トヨタ博物館における55周年記念祭について

新型ウイルス対応で日夜闘っている医療関係者とそれをサポートしている皆さまに心からの敬意を表します。
今はまだ出口が見えない状況ですが、新型コロナウイルスの脅威に打ち克つ時は必ずやってきます。
その時には、我々Yota8の協議会は、クルマの魅力や楽しさを伝える活動の牽引役を担っていきたいと思っています。
その想いで、その時に備えトヨタ博物館における55周年記念祭の準備はコツコツと進めています。
当初予定の5月23日に実施するかどうかの判断ついては、今後の事態の収集次第ですが、
皆さまへのご連絡は非常事態の解除・見直しの時期であるGW明けを想定しています。
もうしばらくお待ちください。

トヨタ博物館における55周年記念祭を実施する場合の実施概要についてはこちらを参照ください。

特に、今回のイベントは、恒例の車両紹介・走行披露・同乗試乗(トヨタ自動車大学校の学生)に加え、皆さまが大変関心を寄せている「’67富士24Hでのエンジン脱着・修理」の再現を中心に進めて行く予定です。ご期待ください。

<追伸>
現在は、3密を避けてステイホームが原則ですが、時には、人混みを避けての散歩は良いとされています。
また、Yota8オーナーとしては、近くの山や海まで、自前の弁当とお茶を持ってルーフを外してOpen-Air Driving を楽しんではいかがでしょうか。

愛知全体スケジュール概要4.11

カテゴリー: イベント パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です